1974年大場耕輔が焼海苔、乾物の製造を専門業務とする大北乾物株式会社を設立創業。資本金1,000万円
1980年大場一子が代表取締役に就任
2002年大場啓二が代表取締役に就任
2001年既存事業の焼のり、乾物製造の他、一般食料品の扱いなども開始
2006年直売所「のりすけ」開業
2008年商号を株式会社ダイホクに変更
2012年ダイホクキャラクター「のりすけ」誕生
2016年焼き海苔専門店「のりすけ」ヤフーショッピング店開業
2018年アマゾンにて販売開始
2019年ブランド「のりすけ」「北海道シーベジタブル」「ジャパンドライベジ」の立上げ
2019年輸出事業開始(台湾、シンガポール、香港、カナダ、UK,マルタ共和国、エジプトなど)
2022年北海道と台湾をつなぐCafe TRERON PERCH(カフェ トレロンパーチ)を開業